ここからの6ヶ月をどうやりきるか？

今日は夏至ですね。

エネルギー的には陽のエネルギーがピークになり、

冬至に向かって陰のエネルギーがだんだん強くなるのだそうです。

ここからの半年をどう乗り切るか、どうやりきるかが結果に大きく影響します。

さて、昨年末から私は「超」結果手帳を使っています。

超結果手帳と普通の手帳は何が違うのか考えてみました。

超結果手帳はこちら

１．１日が縦に４分割してあり、自然とPDCAが回せるようになっている

通常の手帳だと１枠しかなくスケジュール（P）を書くところがあっても、その他のDCAを書くところがありません。

「超」結果手帳はすでに４分割しているので、PDCAと枠にふりわけるだけで書くところが決まってきます。

そして、１日をPDCAでひと目で書きやすくなっています。

特にCとAが掛けるので、上手くいかなかった点や上手くいった点が記入できるの振り返って見た時によく理解できます。

２．３ヶ月でリミットが来る

通常の手帳は１２ヶ月で１冊ですが超結果手帳は３ヶ月で１冊です。

つまり、１年を４半期にわけている状態です。

１年間の手帳は使い切れなくても３ヶ月ならなんとか書き込んで使うことが出来る。また、３ヶ月で決算が出来るので自分の中でも結果が見えやすくなっています。

３ヶ月に１回元旦を感じることが出来るのもいい手帳です(^^)

３．今月を基準にして、次の１年間のスケジュールが組める

手帳自体は３ヶ月分しか記入するところはありませんが、今月を基準に一年間がスタートしているので来年までのスケジュールが決めやすいです。

例えば第３シーズンの手帳だと７月スタートで９月までが基本ですが、年間スケジュールは２０１７年７月〜２０１８年６月までのカレンダーになっています。

なので、来年の事もどんどんスケジュールに落とし込んで行くことが出来ます。

４．Todoがボックスになっており、実行しやすい。

手帳の上の部分にボックスがすでに用意されています。Todoをボックスの中に記入し、終わったらストラックアウトのようにけして行きます。

これを毎日やるだけで、今までのTodoより沢山こなしている感じがありますし、視覚的にも楽しいです。

以上、「超」結果手帳と普通の手帳の比較を自分なりにしてみました。

７月からの後半に結果を出したいビジネスパーソンのあなた。

手帳を変えて結果にコミットしてみませんか？

６月２５日（日）

超結果手帳スタートアップ講座を開催します。