考え方を変えるとは?

結果が出ないパターンの多くの場合は、考え方のずれから始まっていることがあります。結果を出すためには、今とは違う考え方に変えることが求められます。

世の中は、因果の法則が働くので、今という結果に対しては、その結果につながる原因があります。

ですから、結果を変えようとするならば、原因となるものを変える必要があります。

弊社のMIP-DMP訓練では

考え方を変えれば 行動が変わる
行動を変えれば 習慣が変わる
習慣が変われば 心が変わる
心が変われは 人格が変わる
人格が変われば 人生が変わる

経営の真善美 MIP-DMP訓練テキストより

を基本にしています。

では「考え方を変える」とはいったい何なのかを考えてみました。

「考え方を変える=価値観を再構築する」と私は考えます。

価値観とは、人が生きてきた中で所属や関係しているコミュニティによって構築されます。

それは、親や家族、国、学校、友人、時代、会社、組織、宗教など様々です。このコミュニティにいることで知らないうちにそういうものが出来上がってきます。

分かりやすく言えば、育った環境ですね。

つまり、新しい自分に変わるためには、今自分が正しいと思っている価値観とは違う新しい価値観に触れなければなりません。

未知の価値観に触れることで、刺激を受けます。新しい関係性の中に入った時、新たな価値観が構築されていくメカニズムが考えられます。

一度自分の構築された価値観をばらして、新しく組み替える、再構築する作業が必要になります。

ここで大切なことが対話をする、議論をすることです。
対話や議論の中から新しい価値観が再構成されていきます

ただ、人は自分と違うものを受け入れないという心理が働きます。

決して相手を否定するわけではなく、お互いに相手を一度受け入れるという度量が求められます。

考え方が柔軟な人は、対話をして「その考え方もあるよね」と一度受け止めます。そして新たに自分の考えていることを述べます。

考え方を変えるには、開いての意見を受け入れる心がもとめられますね。

柔軟な考え方を身に着けるには、積極的に自分のコミュニティーから出て、新しいコミュニティとかかわることがポイントです。

異業種に学ぶといわれる所以はそこにあると思います。

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投稿者プロフィール

Takaaki Murakami
株式会社 村上経営研究所 代表取締役
公益財団法人 日本生産性本部 認定経営コンサルタント

一般社団法人日本アンガーマネジメント協会
認定
 アンガーマネジメントシニアファシリテーター™
 アンガーマネジメントコンサルタント™
 アンガーマネジメントキッズインストラクタートレーナー™
 アンガーマネジメントアドバイザー™
 アンガーマネジメント叱り方トレーナー™
 アンガーマネジメント✕怒らない体操インストラクター™
 アンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー™
 アンガーマネジメントトレーナー™

一般社団法人 日本ノートメソッド協会
認定
 方眼ノートトレーナー(マスターナビゲーター)

一般社団法人 ビジネスモデルイノベーション協会
認定
 ジュニアコンサルタント

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「いい会社」をづくりには、いい人材を育てなければなりません。
一番は経営者自らが学び、変革していくことが重要なポイントです。
企業を革新するには、人の意識革新が必要です。
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