利益を上げたければ社員に教育という投資が必要です

1月10日の日という間に日経新聞の夕刊にこのような記事がありました。

社員再教育 日本は最下位  「勤務先が費用負担」4割 民間調査、男女格差も目立つ 

https://www.nikkei.com/article/DGKKZO25493250Q8A110C1MM0000/

日本は今、「働き方改革」といわれています。

働き方改革は、単なる労働時間を短くする事が目的になっている企業がおおいようですが、本来は、1人の労働生産性を高めて仕事の価値を高め成果を上げることです。

この労働生産性を改善しなければ内も意味がありません。

つまり、どうすれば出来るかを考えて実践することが大事なことなんです。

私は「働き方改革」とは

  • 仕事のやり方の改革であり
  • 生き方の改革であり
  • 消費者の意識改革でもある

と私は考えます。

 

そこで今日は、「仕事のやり方改革」について考えてみようと思います。

 

まず、仕事のやり方改革で大切なポイントが3つあります

  1. 知らないことは出来ない
  2. 生きた情報、本物の情報は有料である
  3. 失敗を繰り返しながら制度をあげる

このことについて考えてみます。

 

1.知らないことは出来ない。

表題にある通り、企業が成長発展していくためには、社員に教育投資することが成長のポイントです。

それは、知らないことは出来ないからです。

 

私たちが今あるのは、幼稚園、小学校、中学校など、基礎教育を受けてきたからこそ出来ることがあります。

文字を読んだり書いたり、足し算や掛け算などです。

つまり、学んだからこそ出来るわけで、学ばなければかなりの時間を要したか知らない生きてきたかもしれません。

だから、企業が成長のスピードを上げるは、社員に学ぶ機会、チャンスを提供する必要があります。

 

時代はどんどん進化しています。

私も子供の教科書を観て感じた事は、私たちが学んだことよりもずいぶん内容は濃くなっているしまた内容も変わってきています。

ですから仕事も技術の進歩でやり方は変わっているし、状況も変わっていっています。

それに合わせて私たちも進化していかなければならないので、学ぶ機会を与えること企業は社員が成長する機会を提供することが必要です。

 

  • 働き方改革とは?労働生産性とは?
  • なぜ今やらなければならないの?
  • どこがポイントか?

など、実は知っているようで知らないのが現状です。不平不満なら誰でも出来ます。

どうすれば出来るかを知らないから、やらないだけです。

 

「こうすればできそうだ」をまず知ることが大切です。

 

研修をやったからといって成果はでないとお思いかもしれませんが、すぐには出なくても、いつか出ることがありますのでこれは継続していく必要があります。

 

2.生きた情報、本物の情報は有料である。

最近はインターネットで情報がただで入るので、それで学んだ気になっている人も多いようですが、あくまでもそれは無料で提供できる情報で多くの人が知っている情報の場合が多くあります。

生きた情報、本物の情報を手に入れようと思えば、お金を払って情報は手に入れると言う考えが必要です。

例えばビジネス書を買うことと同じです。それはその道の専門家から学ぶということです。

 

なぜ専門家から学んだほうがいいかと言えば、彼らはその道のプロとして報酬を得ているからです。

いろいろな経験や人脈などを通じて、今の情報、リアルタイムの情報を得ているからです。

 

ですから成果をあげようと思えば、生きた情報を手に入れ開ければ成果に結びつけることは困難です。

 

多くの家庭では、子供の成績を上げるために塾に通わせていると思います。

なぜでしょうか?

それは学校や家庭では得られない情報がそこにあるからです。

 

企業も同じで、ビジネスで成果を上げたければ、

社員を研修やセミナーに通わせて会社や同業種からでは得られない情報をえるためです。

 

ビジネスで考えてみれば、成果を上げている企業は、研修やセミナーを積極的に活用しています。

コンサルタトを契約しているところも多いでしょう。

 

また個人においても、出来る社員は自己投資をして自分で学んでいます。

しかし多くお社員は学ぶ機会を提供提供しなければ学ぶことをしないと思います。

会社は成果をあげるためには、社員全体のレベルアップスキルアップをしていかなければなりません。

 

そのために研修やセミナーなどで専門家から生きた情報、本物の情報を学んで学ぶということがポイントになります。

 

3.失敗を繰り返し上がら精度を上げていく

学んだことを成果につなげるには、実際に行動する必要があります。

しかし学んだからといってすぐ上手にできるとは限りません。

 

野球でもゴルフでもサッカーでも同じだとおもいますが、理論を学んでも、実際に練習をしなければうまくなりません。

ですから企業でも、セミナーや研修で学んだことを仕事に取りれ、実際にやってみて上手くいかないところ練習して上手になっていくという考え方が必要です。

 

私たちもよく聞く話ですが、研修に行ったのに一向に成果が上がらないと聞きます。

 

その理由は、学んだことを一度やってうまくいかなかったからという理由だけです。

「上手くいかなかった理由や原因は何か?」「なぜそういう結果になったのか?」考えていません。

 

「どうすればもっとよりより良くなるか?」という考え方で取り組んでいないことが多くあります。

一度できれば学ぶ必要はなりません。しかし本当のプロはそこに到達するまでに練習や学ぶと言う時間と失敗を繰り返しています。

 

その物事に対してどうすればもっと上手にできるかを追求し、改善、改革を津末kているあらです。

ですから研修やセミナーで学んだ事は、まずやってみて上手くいかなかったポイントを探す。

 

そしてそのポイントをどうやればもっと上手くいくかを考えて改善するという繰り返し必要です。

学んだことを実践し成果をあげていくためには、少し時間がかかるというふうに考えていかなければなりません。

 

新聞記事にもあったように、世界に比べ日本は、まだまだ社員に投資をするという考えが少ないようです。

働き方改革が求められている今、企業は社員に投資をしてレベルアップ、スキルアップをする必要があります。

 

生き残りをかけ積極的に社員に教育投資をする事がもとめられています。

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投稿者プロフィール

Takaaki Murakami
株式会社 村上経営研究所 代表取締役
公益財団法人 日本生産性本部 認定経営コンサルタント
一般社団法人日本アンガーマネジメント協会
認定 アンガーマネジメントシニアファシリテーター™
   アンガーマネジメントコンサルタント™
   アンガーマネジメントキッズインストラクタートレーナー™
   アンガーマネジメントアドバイザー™
   アンガーマネジメント叱り方トレーナー™
   アンガーマネジメント✕怒らない体操インストラクター™
   アンガーマネジメントティーンインストラクタートレーナー™

一般社団法人 日本ノートメソッド協会
認定 方眼ノートトレーナー(マスターナビゲーター)

一般社団法人 ビジネスモデルイノベーション協会
認定 ジュニアコンサルタント

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