今日、明日は高野山にて方眼ノートの合宿です。
いつもは講師という立場で高野山にいますが、今回は受講生。
いつもと同じ場所ですが、いつもと違う立ち位置に変わると、見える景色もかわります。
高野山に来る道中思い出したことがあります。「ぼくを探しに」という本です。
振り返ってみると自分に足りないところばかりに焦点がいって、本来自分が持っているものに気づいていなかっただけなのかもしれません。
また、足りないぐらいがちょうどいいもかもしれません。
ふと思った今日この頃でした。
明日も1日学びです。(^ ^)